真庭市内の小中学校で、学校給食をオール真庭産の食材で賄う事業
『真庭食材の日』が行われました。
昨年度からはじまった取り組みで、
地元の味覚を知り、郷土愛を育むことを目的としています。
蒜山にある八束小学校では、以下のようなメニューでした。
・ひるぜん大根の菜めし・ニジマスの甘辛揚げ・蒜山野菜のあっさり漬け・ジャージー牛乳・ジャージーヨーグルト
各校で独自のメニューを考えての給食で、
本年度はあと2回実施される予定です。
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