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先輩移住者の体験談

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【田舎ぐらし】気ままに田舎暮らし~美咲町・鈴木さんご夫妻~

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻
移住形態:
Iターン
移住時期:
平成11年(当時56歳)
前住所:
大阪府
現住所:
美咲町
現在のお仕事:
農家(啓司さん)、整体師(順子さん)
きっかけ

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 ブラジルで11年暮らしており、日本に帰ってからも田舎での生活をしたいと思っていました。田舎暮らしは夫婦二人で決めました。(奥様は)ベジタリアンなので、自分の手で作ったものを食べて暮らしたいと思っていました。また、大阪の騒音のひどさに耐えられなくなったということもあります。

今の住まいに決めたのは、色々理由がありますが、地震などの災害が少ないこと、不動産が安かったこと、雪が少ないことなどが決め手となりました。当初は家を建てようかと思いましたが、探している途中から古い民家でも手をいれたら十分住めることがわかり、家付きの土地を探しました。2回目に訪れたとき、近所の人が干し柿をくれました。よそ者を受け入れてくれる雰囲気を感じ、こういう人がいるなら移住してもいいかな、と思いました。。

利用した制度

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 移住先を探していた当時は、利用できる制度はなかったため、利用した制度はありません。
移住してから、子どもが一緒についてきていたので、定住補助を受けました

現在の生活パターン

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 (ご主人)
当初は考えていなかったのですが、今は県からの補助を受けてピオーネの栽培をしています。

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 (奥様)
家の近くの診療所と落合で、整体をしています。本当は整体よりも畑仕事が好きなのですが、頼ってくる人がいる間は、少しでも自分の知識が人助けになればと思い、整体を続けています。

田舎暮らしをしてよかったこと

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 よかったことは、近くに温泉地がたくさんあることです。
急いでやらなければいけない仕事もなく、精神的に"ゆとり"をもって仕事ができ、気ままに日々生活できることが幸せです。

都会では隣に誰が住んでいるかすら知らないことがありますが、ここでは近所の人のことをみんなよく知っています。近所を知っていれば知っているだけ暮らしやすいと感じます

Uターン等を考えている人へのアドバイス

都会に比べたら不便であるということを覚悟さえしていれば、空気はきれい、水はおいしく、野菜の味も新鮮で、非常に恵まれた生活ができると思います。

鈴木啓司さん、順子さんご夫妻 田舎暮らしをなぜしたいのか、目的を持たない人が漠然と田舎暮らしをはじめるとうまくいかないと思います。田舎暮らしをはじめるにあたっては、田舎暮らしを自分はどういう方向性をもってしたいのか、気持ちにしっかり整理をつけて、はっきりした目的意識を持つ必要があると思います。
また、家族の完全なる合意を得ることも大切です。