市町村の情報
真庭市のお知らせ
【YouTube】農ある暮らしを感じるオンラインセミナー Part2
昨年12月19日に開催した「農ある暮らしを感じるオンラインセミナー 」の内容をまとめた動画のPart 2を公開しました!
蒜山高原の「山田農園」さんをゲストにお迎えして、移住や農業に関してお聞きした今回のセミナー。
Part 2では、山田さんご自身の就農・現在の農業についてお聞きしています。
「就農」といっても、農地を取得する・機械や農地への設備投資・売り先を決めるなど、やることはたくさんありますよね。
山田さんはどのようにして、就農のステップを踏んでいったのでしょうか?
そして、現在取り組まれている農業とは?
移住して農業がしたいという方だけでなく、これから就農する方、就農はしないけど農業に関わる「農的な暮らし」がしたい方も楽しめる内容となっています。
ぜひご覧くださいね!
また、2月27日にはオンラインセミナー第2弾「真庭市地域おこし協力隊を知る」も予定しています。
現役隊員・OBをゲストに迎え、活動内容や協力隊になるきっかけについて質問します。
こちらもお楽しみに!!
【リンク】
・農ある暮らしを感じるオンラインセミナー Part 1 〜移住のお話編〜
・山田農園さんホームページ(日々の様子やお野菜の購入はこちら)
真庭市のお知らせ
地元高校生による蒜山PR動画『秋の蒜山ハッシュタグ』
勝山高校蒜山校地の2年生が、蒜山の秋をPRする動画を作成されました。
蒜山高原の秋の風景を、高校生ならではの視点でご紹介。
美しい映像とともに、"ハッシュタグ"で魅力を発信。
あっという間の4分間です!
ぜひご覧ください!
真庭市のお知らせ
真庭ほっとニュース COOL CHOICE in 真庭①ダンボールで置配BOXを作ろう!
通信販売を利用されている方は多いかと思います。
その際、荷物を受け取れなくて再配達を依頼することもあるでしょう。
実は、再配達によって出される「余分な」CO2の量は、東京ドーム170杯分といわれています。
もし、みんなが荷物を1回で受け取ることができれば、この余分なCO2を減らすことができます。
しかし、どうしても予定が合わずに受け取れないことも・・・
そんな時でもちゃんと1回で受け取れるのが、置配BOX!!
現在、真庭市で進められている「COOL CHOICE(クールチョイス=賢い選択)」という取り組みの中で、身近にできるCOOL CHOICEについて動画で紹介されています。
第1弾は、ダンボールでの置配BOX作り。
ご家庭でも簡単にできるCOOL CHOICE
動画を見て、ぜひ作ってみてください!
【COOL CHOICE(クールチョイス=賢い選択) とは】
省エネになるような製品・サービス・行動など、温暖化対策になるような「賢い選択」をしていこうという取り組みです。
不要な電気は消す、LED照明など省エネ家電に買い換える、自家用車を使う場合は効率よいエコなドライブを心がける、生ごみや廃プラスチックを分別する(不要な焼却ごみをださない)・・・などなど身近な生活の中には、環境にも家計にもよいCOOL CHOICEがたくさん隠れています。
真庭市では、2017年からCOOL CHOICEの取り組みを推進しています。
市民・事業者・団体など様々な方々と協力して、出前講座・イベント開催・ブースの出展など様々な取り組みを進めています。
また、木質バイオマスなどの再生可能エネルギーを利用した発電や、バイオ液肥の利用による循環型社会の形成、さらには管理施設への省エネ機器の導入など、ハードソフト対策も進めています。
【リンク】
・真庭市COOL CHOICEポータルページ
・YouTube COOL CHOICE MANIWA
・COCO真庭(真庭市の移住定住のポータルサイト)
真庭市のお知らせ
【真庭びと⑨〜片川佳子さん〜】Uターンしてから、毎日が楽しいのは、都会での人生経験が生かされているから。
真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』
その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。
移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など
これまで9人の方の記事を掲載しています。
『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』
『実家にUターンしようか迷ってて・・・』
『自分で何かおもしろいこと始めたいな』
なんて思っていませんか?
真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。
9人目は片川佳子(かたかわ よしこ)さん。
高校を卒業して、地方から出ていく。
寂しさはあるけれど、それももちろん、ひとつの選択肢です。
でも、都会に出て酸いも甘いも味わって、それから真庭にUターンで戻ってくる人たちが今、増えています。そういう人たちが、真庭に新しい風を吹かせてくれる。
いろんなところで培った人生経験が、Uターン後の暮らしに生かされているんです。
片川佳子さんも、そのひとり。
実家は、老舗の豆腐屋さん。多感な幼少期を真庭で過ごし、高校卒業と同時に、関西へ。
大阪、東京、九州とめぐり、また真庭に戻ってきました。
両親のこと・家のことなどなど。
Uターンならではの「リアル」に寄り添いながら、
大規模なフリーマーケットイベント「FUN FUN flea market」を実行委員長として開催!
やるとかやらないとか、迷ったときには「やる」ほうを選択する。
片川さんはそう言います。
会うと、元気になる。まわりが明るくなっていく。
そんな人がらの片川佳子さんに、いろんなお話を伺いました。
続きはCOCO真庭をご覧ください。
真庭市のお知らせ
【真庭びと⑧〜工藤朋子さん〜】「旅人食堂」にいる工藤さんは、地域おこし協力隊の「奥さん」。 協力隊のパートナー・家族が見ているもの。
真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』
その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。
移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など
これまで9人の方の記事を掲載しています。
『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』
『実家にUターンしようか迷ってて・・・』
『自分で何かおもしろいこと始めたいな』
なんて思っていませんか?
真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。
8人目は工藤朋子(くどうともこ)さん。
旧北房(ほくぼう)中央保育園を改装した、「旅人食堂(たびびとしょくどう)」。
真庭のものをふんだんに使いながら、世界各国の料理にアレンジを加えて、
「ここでしか食べられない」オリジナル料理を提供しています。
仕掛けたのは、元真庭市地域おこし協力隊で、韓国ソウル出身、
株式会社ふ代表取締役の姜 侖秀(カン ユンス)さん。
工藤さんは、そんな姜さんを公私ともに支えながら、2人の子育てもしながら、
でも決して活動の裏方にまわるわけではなく、自分の軸でまわっている奥さん。
地域おこし協力隊は、地域の有名人。
そのパートナー、家族の人たちは、協力隊のとなりで何を想うのか。
本当のところを取材させていただきました。
続きはCOCO真庭をご覧ください。