移住先ランキングで常に上位を占める岡山県。まだまだたくさんの方の移住をお待ちしています。

岡山県移住ポータルサイト おかやま晴れの国ぐらし

RSS
7日岡山 7DAYS LIVING! OKAYAMA

市町村の情報

 >   >   >   > 新着情報

真庭市のお知らせ

【真庭びと⑦〜大塚雅史さん〜】農業で食べていく、というイメージをもっとリアルに。 大塚農園さんの話。

(2020年10月08日)

真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』

その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。

移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など

これまで9人の方の記事を掲載しています。

『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』

『実家にUターンしようか迷ってて・・・』

『自分で何かおもしろいこと始めたいな』

なんて思っていませんか?

真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。

7人目は大塚雅史(おおつか まさし)さん。

移住者が農業を始めて、食べていけるものでしょうか。
ずっと農業に興味があって。

移住相談会で、よく受ける相談のひとつです。
まっすぐな質問をするには、きっと勇気が必要だったと思います。
しかも、相談会の会場までわざわざ足を運んで、尋ねていただいて、とても嬉しくなります。

どの自治体も、(自治体だからとかじゃなくて、人として)真摯に向き合おうと、新規就農研修を案内したり、補助金を紹介したり、数字・金額を示したり。

大塚さんなら、移住のことから、農地取得のきっかけ、数字以上の農業のことまで、ありのままに教えてくれるのに。
実際に、農業に関する「制度」を活用した者として、等身大で話してくれるのに。

とにかく、まずは大塚さんの話を聞いてほしい。

――という思いが募って、相談者さんの先まわりをするみたいに、大塚さんにお話を伺ってきました。

移住して農業。ここには、その「ありのまま」があります。

続きはCOCO真庭をご覧ください。

ootsuka010.JPG


真庭市のお知らせ

【動画】移住してうまくやっていくために大事なこと

(2020年10月08日)

YOUTUBEのCOCO真庭チャンネルにアップしているシリーズ動画『マニトーーク』

シリーズ最後の動画となる『04 移住してうまくやっていくために大事なこと』が公開されました!

今回は移住したあと、地域に溶け込むには何が大切かについて、いつもの2人が語ります。

栃澤の回答はまさかの・・・

また、マニトーーク全4本の動画は、以下のリンクからご覧いただけます。

どれも『移住』がテーマですので、ぜひご覧ください。

【リンク】COCO真庭チャンネル動画一覧


真庭市のお知らせ

【真庭びと⑥〜谷本吉照(モッツ)さん〜】地域でイベントをつくる側の想い。 その過程で人とつながり、広がっていく。

(2020年10月01日)

真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』

その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。

移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など

これまで9人の方の記事を掲載しています。

『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』

『実家にUターンしようか迷ってて・・・』

『自分で何かおもしろいこと始めたいな』

なんて思っていませんか?

真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。

第6回は谷本吉照(たにもと よしのぶ)さん。
みんなからは、「モッツさん」と呼ばれ、親しまれている。

真庭の各地で、イベントの企画・運営、音響に携わっている「モッツ プランニング」の代表。
その日も、企画・運営としてイベントに携わっていた。

笑いあっている輪のなかに、またべつの女性が加わっていく。
そして、またひとり、ふたり。

モッツさんを見ていると、真庭がいかに「人とつながるところか」と思う。
どこに行っても、モッツさんには知り合いがいる。つながっている。

でも、もともとはそうじゃなかった。
「Uターンで戻ってきたとき、真庭に知り合いはほとんどいませんでした」とモッツさんは言う。

信じられない。こんなにも知り合いがたくさんいるのに。

どんな風に、たくさんの人たちとつながり、広がっていったのか。

イベントの運営・企画からひも解きながら、そのヒント、――いや、「答え」が知りたくて、モッツさんのもとを訪れた。

続きはCOCO真庭をご覧ください。

tanimoto11.JPG


真庭市のお知らせ

【真庭びと⑤〜池本顕子さん〜】移住者、ではない肩書き。「がちゃポンやき」というアイデアを事業化していくまで。

(2020年09月24日)

真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』

その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。

移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など

これまで9人の方の記事を掲載しています。

『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』

『実家にUターンしようか迷ってて・・・』

『自分で何かおもしろいこと始めたいな』

なんて思っていませんか?

真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。

5人目は池本顕子(いけもとあきこ)さん

青くて、可愛いキッチンカーが、ゆっくりと駐車場に滑ってくる。

たこ焼きみたいだけれど、たこ焼きじゃない。
なかに何が入っているかわからない、まるでがちゃポンみたいな、――「がちゃポンやき」。
もちチーズ? ねぎダコ? それとも、シウマイ?

遊びごころがたくさん詰まっていて、マルシェでも大人気。

じつは、アイデアを固めてから、わずか1年足らずで「事業化」。

「〈移住者〉ではない肩書きがほしかった」

そうありのまま話してくれた池本顕子さんは、等身大で魅力的。
真庭へ移住されてきた池本さんが、「思い」を「かたち」にするまで。

そして「かたち」にしてから。どんなことがあったのだろう、と取材に伺いました。

起業、そして子育て。
そう。仕事と子育ての両立、というよりは、起業と子育ての両立。

そんなお話を、池本さんのご自宅にお邪魔して、「がちゃポンやき」のキッチンカーを眺めながら、聞かせていただきました。

続きはCOCO真庭をご覧ください。

ikemoto011.jpg


真庭市のお知らせ

【真庭びと④〜前田昭子さん〜】移住の「リアル」って、どこにあるのだろう? の答え。 移住の「リアル」は、ここにある。

(2020年09月17日)

真庭市の移住定住のポータルサイト『COCO真庭』

その中で、真庭で生活している人たちのありのままの暮らしをお伝えする『真庭びと』というコーナーがあります。

移住して真庭で働く人、地域おこし協力隊として活動する人、Uターンしてきた人など

これまで9人の方の記事を掲載しています。

『移住に興味あるけど、実際のところどうなんだろう?』

『実家にUターンしようか迷ってて・・・』

『自分で何かおもしろいこと始めたいな』

なんて思っていませんか?

真庭びとでは、同じような思いを抱えながら、実際に自分の手で自分の暮らしを作っている人たちを特集しています。

4人目は前田昭子(まえだあきこ)さん。

前田さんは、子ども5人(移住当時は、4人)・おとな5人の大家族で、
大阪から真庭市のみどりゆたかな里山「美甘(みかも)」に移住してきた、「真庭びと」です。

安全な食を求めて、自分たちの暮らしを求めて。
山のなかに、ひっそりと一軒。

自分たちらしい畑をしながら、地域と関わり合いながら、できる範囲で、いまも「試行錯誤している」といいます。

出雲街道の宿場町、美甘のなかにある拠点、古民家「香杏館(こうきょうかん)」で、お話を聞かせていただきました。

続きはCOCO真庭をご覧ください。

maeda008.jpg



<<前へ 1  2  3  4  5  6

セミナー・イベントカレンダー

  • 首都圏
  • 関西
  • 中四国
  • その他